IT導入補助金2024登録ITツール「ハサレポ」で温度管理を効率化!
クリエートは経済産業省が管轄する「IT導入補助金2024」IT導入支援事業者に登録されております。
この度、IoT温度管理システム「ハサレポ」がITツールとして登録され、はじめて導入の際はその費用の一部の補助を受けることが可能になりました。
◆温度管理のDX化、このような課題はありませんか?
・低予算で温度管理の自動化を進めたい
・補助金を利用する方法がわからない
・何から手を付けたらいいかわからない
そんなときは、IT導入補助金のITツールに登録されている温度管理システム「ハサレポ」を検討ください。
お問い合わせはこちら↓
https://create-m.co.jp/contact/
◆IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
補助対象の条件や申込手続きに関する情報は公式サイトをご確認ください。
※ハードウェアにかかる費用は補助の対象外です。
◆対象ツール:温度管理システム「ハサレポ」について
当社の温度管理システムは、温度センサーとクラウドを利用して温度管理をDX化できるサービスです。スマホやPCで遠隔からモニタリング、これまで温度の確認や記録に要していた手間や時間を自動化で削減しながら、夜間や休日も含めた温度の可視化や異常の早期発見に役立てることができます。
<主な機能とメリット>
ハサレポは、今まで人手でおこなっていた温度管理を自動化することにより、業務効率化や働き方改革、ロス削減に貢献します。
・5分ごとに自動で記録
さまざまな場所にセンサーを設置し、温度を自動で計測、クラウドに保存します。
手書きの記録や転記、Excelへの入力をなくせます。
・遠隔から24h確認OK
複数個所の温度をPCやスマホに一括表示、ログのグラフ表示にも対応しています。
24時間いつでも温度確認ができ、定期巡回やシフト制の必要がなくなります。
グラフで温度の変化を可視化し、品質維持やロス低減に役立てることもできます。
・温度異常をプッシュ通知
温度を常時監視、その場にいなくてもスマホ通知やメールで異常に気づけます。
早期発見により、品質維持やロス低減に役立てることもできます。
IT導入補助金の活用例
ハサレポ導入費用のうち、ライセンス費(最大2年)と初期設定費に補助が適用されます(ハードウェアにかかる費用は別途必要です)。ライセンス費はゲートウェイの台数で決まります。出張セットアップ費には操作の説明も含まれ、設定やマニュアルを読む時間が取れないお客様も安心して始められます。
ゲートウェイ1台あたり、中継器を使用することで最大12台の温度センサーを設置できます(ゲートウェイ-中継器-温度センサー間、見通し最大1km範囲内)。接続するスマホ・PCの接続台数、ユーザー数に制限はありません。ライセンスにはアプリのアップデート費用のほか、LTE-M通信費(キャリア回線の通信費)とクラウド利用料が含まれていて、3年目以降もゲートウェイ1台あたり1年15,000円(税別)の定額でリーズナブルな運用が可能です。
機器代込みでトータルで¥180,000 + 税で導入・2年間リーズナブルな運用ができます!
※追加で必要なものは電池のみ。
※補助金交付には審査があります。補助金適用を確約するものではありません。
ハサレポの導入やIT導入補助金の申請について、ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
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