門川町草川小学校でプログラミングの授業を行いました
代表取締役社長・河野太喜は、2019年1月22日に母校である地元・門川町の草川小学校にて講演を行いました。
本講演では、会社案内と事業内容について触れ、プログラミングの考え方など簡単な内容の授業を行いました。
会社案内では、ドローンでの空中撮影を事前に行い、撮影の様子をスクリーンに映し出すと、会社近くに自宅のある子どもたちが「僕の家だ!!」という興奮した声があちらこちらから聞こえてきました。
2020年から小学校での「プログラミング教育の必修化」が検討されていることもあり、近年では授業内容にプログラミングの授業をされている学校も多いと聞きます。プログラミングを生業としている地元企業として、少しでも多くの子どもたちにプログラミングがどんな世界なのかを知ってほしいと願います。
そして、プログラミングに興味を持った子供たちが、将来地元で世界に向けて活躍できる場を築いていきたいという想いを新たにしました。